夫の実家で長年、飼っていた柴犬が亡くなって、二人暮らしの義父と義母の会話は犬の話がほとんどだったので二人ともすっかり元気がなくなってしまっていました。それを知った義弟が、赤ちゃんのダックスフンドを買ってきて、義父と義母は大喜びで、まるで自分の子供のように可愛がっていました。そのダックスフンドも二人にとてもなついていて、よく言うことを聞くお利口な犬だったんです。でも、ある日、突然、座っていた義母に飛びついて歯をむき出し、義母の肩に噛みついたらしく、病院で手当てをしてきたと連絡があり、びっくりでした。話を聞いてみると、時々、こういう状態になるらしく、義父の手も噛んだことがあるらしいのです。ダックスフンドって小さいにも関わらず、狂暴なんだな~とゾッとした出来事でした。
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